3パターンがありますが、「英語音声×日本語字幕」「英語音声×英語字幕」そして「日本語音声×英語字幕」です。一つの作品を3つのパターンで全部観ていくのです。そうすると英語と日本語の回路が脳の中でつながりやすくなるのです。
DVDを観るときの意識の仕方は、「英語音声×日本語字幕」では、英語音声に意識を向けながら、日本語字幕で内容が合っているかをチェックします。また、その逆に日本語字幕の内容から、英語の音声を拾っていくといった鑑賞の仕方も面白いでしょう。初心者であれば、英語の単語を拾い、その意味を日本語字幕でチェックするだけでも効果があります。「日本語音声×英語字幕」では、日本語音声に意識を向けながら、英語字幕でどう言っているのかを観ていきましょう。
そして、上級者向けの「英語音声×英語字幕」では、英語音声と英語字幕を照らし合わせながら、英語をちゃんと聞き取れているか見ていくのです。これは同時通訳のトレーニング手法でもありますので大変高度な鑑賞方法です。
こうしていくうちに英語勘みたいなものが養われ、英語ではこんな感じで言い表されているのだということが、肌で感じられるようになってくるのです。
英語とともに、その対訳英文が手に入るのもDVDのいいところです。あくまでも日常生活を舞台にした好きなハリウッド映画(ドラマもいいですね)を借りて、楽しみながらトレーニングしていきましょう。